樫食堂(大仙市太田町)
秋田県南の田んぼの真ん中で、農業の傍ら季節料理を作る食堂です。
加工品には自家栽培の素材を使った唐辛子調味料やいぶりがっこも。
Instagram:@kashisyokudou
空の木Garden 柴田空木(秋田市)
秋田市の小さな湖の畔で『想像するお菓子』をテーマにお菓子を作っています。
お菓子の蓋を開けた瞬間が、幼い頃に絵本を開いて胸踊らせたあのときめきと重なりますように。
Instagram:@soranoki224
マザー食堂savu.(秋田市)
秋田市楢山にある、BAKEの店兼グロッサリー 。なるべく身体に負担がかからない材料を使って、日常的に食べられるおやつを作っています。グラノーラ、キッシュ、スコーン、焼き菓子、ハーブティ、無農薬野菜、無添加調味料など。
Instagram:@mother_syokudo.savu
Creative Peg Works 伊藤靖史(秋田市)
秋田市にある "写真" と "デザイン" 事務所です。
「ひとつずつ、たいせつに、写真をデザイン」をコンセプトに、ノンジャンルで壁をつくらず様々なモノコトを装飾&撮影させていただきながら、クライアントの "こうしたい" にお応えしております。
アキコラでは、デザイナーとして携わらせていただき、作家さんが手掛ける作品の雰囲気を大切にしながら、パッケージデザインの所謂 "仕上げ" の役割を担わせていただいております。
手に取った瞬間のワクワクと、開けた瞬間の感動が、デザインを通して皆様に届きますように。
HP:https://www.creative-peg-works.com
Facebook:クリエイティブ ペグ
ワークス
Instagram:@peg_works
HerbalCafePRANA 神馬英介(秋田市)
はじめまして!ハーバルカフェプラーナ店主の神馬(ジンバ)と申します。
2011年4月に「ハーブとアロマの専門店」を開業いたしました。
看板商品はJAMHA認定ハーバルセラピストの店主がブレンドする「季節のブレンドハーブティー」。40種類ほどのハーブの中から、一人ひとりの好みや性格、体質、体調にあわせて、オーダーメイドのブレンドをお作りしております。自分のコンディションにあったハーブティーは、温泉につかっているかのような感覚を感じられると思います。ぜひおためしください。
ホームページでは、ブログやハーブ事典、アロマの基礎、などを無料公開しております。ぜひご覧ください。
HP:http://www.herbalcafeprana.com
Instagram:@herbalcafeprana
すまっこふぁーむ 梅川 尚季(美郷町)
秋田県南部、美郷町の小さな農場です。主に自家栽培の野菜を使った酒の肴を使っています。
instagram:@smacco_farm
三春と歩のがっこやさん
昔から受け継がれてきたがっこ作りの知恵を大切に、農作業の楽しさや私たちの想いやこだわりをたっぷり詰めこんだいぶりがっこです。
Facebook:みはるとあゆみのがっこやさん(仮)
Facebook:いぶりがっこう
境田亜希/ガラス(秋田市)
「はなかげ」
というシリーズでガラスの器を制作しています。
食卓で使用する際、光の加減で花の影のような線が浮かび上がります。
形や用途といった実用の部分だけでなく、その時々に生まれる影もまた器の美しい一つの要素として楽しんでいただきたいと思い、制作しています。
Instagram:@akisakaida
佐藤木材容器 佐藤友亮/木工(五城目町)
昭和40年創業の佐藤木材容器は、生まれ育った「五城目」の山から頂く木材で「人と人をつなげる食」を、大切に確実に届けるための「容器」をつくってきました。
その思いは今も変わらず受け継がれ、同じ「秋田杉」でもひとつひとつ異なる「木の性格」を読み取り、ひとつひとつを丁寧な手作業で仕上げています。
HP:http://satomokuzaiyouki.jp/
Facebook:佐藤木材容器
Instagram:@sato_mokuzai_youki
三温窯 佐藤幸穂/陶器(五城目町)
秋田県五城目町(男鹿半島の付け根)で主に食器を中心に制作しています。
粘土は掘り出しから、釉薬は藁や欅など植物の灰から精製・調合まで
地元の素材を用いて、自らの手で一貫して手仕事で制作することを大切にしています。
「使いやすい器」とは盛り付けた料理と器の両方が引き立てあうものと考え、食器棚から無意識に選んでもらえる器を目指しています。
自然の素材で作られるからこそ、同じ表情の器はありません。料理とともに、その一瞬一瞬の「景色」を楽しんでいただけたら嬉しいです。
Facebook:三温窯
h.u.g 菅原綾希子/彫刻・陶製アクセサリー(秋田市)
ジャンルにとらわれない様々な素材を使い、飾るものや着飾るものを制作しています。飾るものは人や動物のオブジェ、夜空の壁掛けなど。陶磁器、木材、金属などの素材を使い、長く時を紡ぎ大事にされてきたアンティーク品のような古い風合いを持った作品に仕上げています。着飾るものは、ブローチ、ピアス、イヤリングたち。見た目にも楽しいモチーフ。ポップで鮮やかな色、アースカラーの落ち着いた色、「シンプルな中にユーモアを」をテーマに様々な年代の方に親しまれるアクセサリーを制作しています。生活に少しの潤いとほっこりあたたかな幸せを。
人に寄り添える作品を目指しています。
Instagram:@h.u.g_home
FUJITAMIHO 藤田美帆 /染編(潟上市)
「自然を纏う」をテーマに、植物で糸を染め、かぎ針で編んだ、染めと編みの装身具、標本を模した造形作品を制作しています。
モチーフには、シダの葉や木の実、菌類など、自然の中に潜む生き物を選び、それらを「観察と想像」によって編み出しています。また、使う糸は、素材の色を活かした生成りの糸、種を蒔いて育てた植物の葉、野や山で採集した木の実などを煮出して染めた植物染めの糸にすることでナチュラルさと自然の力強いエネルギーや魅力を作品に込めています。
装身具作品は、アクセサリーらしい煌びやかさはないけれど、服を着るのと同じくらい自然に纏う。そして、自然から得た魅力を身に纏うことで、日々の装いに少しの豊かさと、特別な日に寄り添えるような作品でありたいと考えています。
instagram:@fujitamiho
夢積工房 髙橋睦/漆(仙北郡美郷町)
岩手県二戸市・浄法寺産の国産漆を使い日常使いの器やカトラリーを制作しています。漆本来の柔らかなツヤを生かした「塗り立て」仕上げをベースに使うほど美しく経年変化する器を目指しています。お椀をキャンバスに見立て一点ずつ遊び心をくわえた自由な絵付けをしています。毎日の食卓に自然と漆器が並ぶ。漆器がごはんを楽しく豊かにする。そんな生活のきっかけになれたら嬉しいです。
Instagram:@tsumiki623
白岩焼和兵衛窯 渡邊葵/陶芸(仙北市角館町)
ながく秋田の地で作られてきた白岩焼(しらいわやき)には、秋田のひとが思う、秋田の原風景が込められていると思います。青白い釉薬と赤土のコントラストは、まるで雪どけの景色のようだから。長い冬、春を待ちわびる気持ち、この土地で生まれたやきものには、この土地で生まれ育ったひとの心が反映されているように思います。
白岩焼の青い釉薬、海鼠釉(なまこゆう)は、秋田県産あきたこまちのモミの灰からできるもの。自然の材料だけで、この色合いに焼きあげます。日々の制作の中で、自分の手を媒体に秋田の風土がかたちを作っているんじゃないか、と思うことがあります。ろくろも窯焚きも100%は自分の思う通りにはなりません。ものづくりとしての自分の意志と、自分の意思ではないもの、このふたつのせめぎあいのなかで、いつも制作をしています。
HP:https://www.aoiwatanabe.com/
Instagram:@aoiw.w.w
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